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年頭のご挨拶(平成30年)


 明けましておめでとうございます。

 

 皆様におかれましては、健やかに新春をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。また、常日頃より町政発展のために力強いご支援と、格別なご厚情を賜り厚く御礼申し上げます。

 

 さて、浅間山北麓ジオパークが誕生し一年余りが経過しました。この間、皆様にジオパークのことを理解して頂くため、関連するイベントなどの開催に加え、4月号から「広報ながのはら」の巻頭に、地域資源などを紹介する記事の連載を始めました。また、ジオパークの中核施設となる町営浅間園では、貴重な高山植物や溶岩樹型が観察できる総延長約6kmのトレッキングコースを、春の開園に間に合うよう進めております。

 

 昨年は、本町と包括連携協定を締結している跡見学園女子大学の協力のもと、観光コミュニティ学部の学生が八ッ場地区に入り、地元の方々等と検討を重ね、活性化に向けた振興策が提案されました。今後は、このプロジェクトを契機に結成された「チームやんば」により、地域振興や観光振興への取り組みを推進してまいります。

 

 産業振興に関しましては、長野原町の基幹産業である農業をますます元気に、そして働きやすくなるように支援を強化致します。今年は地域おこし協力隊5名を、不足する酪農ヘルパーの補助として雇用致します。観光では引き続き「やんば」のブランド化や浅間高原の魅力の発信など、地域の特色を生かした振興策を進めるとともに、六次産業や地域ブランドの創出を推進していく考えでおります。

 

 子ども子育て支援策に関しましては、昨年応桑幼稚園に保育所機能を持たせた応桑こども園を開園し、併せて小学生の放課後居場所づくりとして、応桑小学校・北軽井沢小学校の施設内に子ども館を開館致しました。保護者の皆様からの要望を受け、中央幼稚園についても認定こども園として、4月の開園に向けて改修工事を進めております。

 

 八ッ場ダム建設に関しましては、完成まで残り2年余りとなりダム本体のコンクリート打設も進んでいるところですが、生活再建事業については、道路などのインフラ整備も着々と進捗しており、役場新庁舎及び住民総合センターは年内の完成を予定し、地域振興のための施設についても年内の着手を予定しております。ダム完成までには全ての事業が完成できるよう、更なる決意をもって生活再建を進めてまいる所存でございます。

 

 他にも、障害者や高齢者への福祉対策や医療の充実、人口減少対策のための移住定住施策や婚活イベント、また防災・減災対策などにも「オールながのはら」の精神で積極的に取り組み、本年が躍進の年となりますよう、全力で町政を執行してまいりますので、ご理解・ご協力を心からお願い申し上げる次第でございます。

 

 結びに、この一年が皆様にとりまして、ご健勝で、幸多き年となりますようご祈念申し上げ、新年のご挨拶と致します。

 

長野原町長 萩原睦男

  


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